幼少の頃、典型的な野球少年であったことから、
当時現役であった"読売巨人軍,王 貞治選手こそが
僕にとって神様以上の存在だった。
それだけ崇めていれば、あえて親近感を抱こう思いなどは
全く皆無にあり好き嫌いでふるいにかけたりすることも
ありえないことであった。
そう、全ての野球少年が野球人としての頂点に君臨する
人格者として王選手をイメージしていたのである。
時が経つ事昭和から平成に・・・・・
そして21世紀となった現在・・・・・
新聞を眺めていた王監督が
「モナ、二岡不倫」
の見出しに大きなため息をついたらしい。
プロ野球界の先進として
読売ジャイアンツ、二岡智宏選手がとった軽率な行為への
怒りはもちろんではあるが・・・・
それ以上に王監督をガックり・・・さらに
力一杯萎えさせてしまう理由があった。
それは年俸1億9500万円(推定)の巨人のスター選手が、
五反田のリーズナブルなラブホテルに
タクシーで駆け込んだことに対してだった。
「(プロ野球選手が)9800円のところに行くのは、いかんわなぁぁ・・・・」
この王監督発言に僕はハッとした。
数十年の年月は、野球界最高の人格者をも
見事なくらいに何の変哲もないしがなき
"とっつぁん,
の道を歩ませ始めていたことに.........
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by NaoyaTakeda
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